先日、長女と次女の部屋が出来た。

二人ともまだ幼稚園だが、さすがにベットが狭くなってきた。

今までは、ダブルベットに次女と嫁が寝て、シングルに僕と長女が寝ていた。

昔は、僕と長女がダブルベットだったのだが

いつの間にか権力争いに敗れた(笑)
長女と次女にシングルを一つずつ。

そして、僕と嫁はダブルベットに一緒に寝ることになった。
ええええええええええええええええええええええ
この構想は、ひそかに進行しており

僕ら夫婦の部屋も出来ていた。

いつかはそういう日が来るとは思っていたが、

思いのほか急だった。

知らぬは僕のみ。まあ、反対されるのを読んでの強行突破だったのだろう。

子供と寝るのが日常となった今、離れて寝るのは非常に寂しい。
夫婦二人で寝ることに、まだ抵抗がある。

たまにならいいんだが、毎日となると。。。。

嫌ではないんだが、嬉しくも無い。そんか感覚。
でも、いつかは子供も巣立っていくわけだし

夫婦の時間も考えなければならない。

共通の趣味とか、会話とか。
なにかの縁で一緒になったわけだし

楽しい時間をすごしたい。

それは、2人で楽しい時間というのもあるだろうし

2人別々で楽しい時間というのもあるだろう。

僕は趣味が多いし、嫁さんは友人が多い。

なので、僕らは別々の時間を大切にしてきた。

ただ、子供が中心なのでバランスが上手くとれていたんですね。

今後はその中心が変わる。
実際、子供がばあちゃんの家とかに泊まりに行くと

何を話してよいのか判らなくなる時がある。

仲が悪いとかでは全くないんです。
慣れなのかな〜?

 

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昨日は、二人の娘の運動会だった。

幼稚園の運動会は、大イベントであり親戚やじいちゃんばあちゃんも集まる。

場所取りの戦いから始まり、応援にも熱が入る。

僕は、子供たちが競技に出るたびに感動して泣きそうになった(笑)
その中でも、長女のかけっこが印象的。

長女は足が遅い。

なので、いつも川原に行って練習をしていた。

僕は、足が遅くたって良いと思っているのだが

長女は悔しいらしく、「かけっこ教えて!」とよくせがまれていた。

陸上の本を読んで勉強したりもしたけど、幼稚園児には必要なかったな。。。

そんな長女が、自信満々で運動会の前日に僕に言った。

「一番にはなれないけどね、4番ぐらいにはなれそう」

「おお!一生懸命走れば何番でもパパはいいよ」
そんな会話から一日。
長女のかけっこは、ダントツのビリであった。

これは困った。

本当に、僕はガッカリもしていないし、むしろ一生懸命走る姿に感動した。

しかし、長女はどういう心境だろうか?

そうとうダメージを受けているに違いない。

何て声をかけて良いのか迷ったが、僕は

「足が速くなりたかったら、もっと練習すればいいしょ。

 練習しても速くならなかったら、違う事で頑張ればいいと思うよ。」

そう声をかけた。

長女は、何も言わず下を見つめていた。

今思えば、何も声をかけなかった方が良かったかも知れない。

中途半端な励ましは、余計に傷つく事もある。

 

そんな中、長女の年長さん親子競技で綱引きがあった。

クラス対抗で、親チームvs親チーム、子供チームvs子供チーム。

ようは、クラスの親同士が綱引きで戦うのだ。

このとき、僕は色々な人に

「○○ちゃんのパパですよね。○○の父です。お世話になってます」と言われた。

「ああ!こちらこそお世話になっています。こんにちは!」

と切り返すも、僕は誰一人としてわからない。

確かに、長女や嫁から聞いた事がありような気もするが

真剣に聞いていなかったと、反省する。

クラスは4つ、1位2位決定戦と、3位4位決定戦を入れ勝負は2回だ。
我がクラスは、危なげに一回戦勝利。

その時点で、クラスのパパさん大勢が瀕死状態(笑)

ゼーハーゼーハーと声が響き、僕も手が震える。

疲れも癒えぬまま、子供チームの応援に入る。

応援も空しく、長女の居る子供チームがビリ決定。。。。
これに奮起した、我が大人チーム。

「これは負けられん!!!」

子供チームがビリでも、大人チームが一位だったらチャラだろう。

そんな勝手な気持ちが沸く(笑)
戦いの場に入るも、疲れきっている我がクラス。

「これはいかん!」そう思った僕はみんなにハッパをかける。

「声出していきましょう!」

「何だこのオヤジ!」そう思われたかも知れんが

 

そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!

 

そのうち、オヤジ連中の妙な一体感が生まれ

「いくぞ!」の号令に「おお!」と盛り上がる一幕も。

「声出してきましょうね、声!」そう言いながら位置に付くも、

相手チームのお父さん方のガタイの良さにビックリする。そして、人数も多いように感じる。

まあ、公式戦とかじゃないので何人でというのは無いらしい。

「人数多い方が有利じゃん!」そう思うも時、すでに遅し。
横に居たお父さんが、僕に

「相手チームガタイいいですよね」と聴いてきた。

僕は「見たら負けです」そう答えときました(笑)

 

バーンと合図の鉄砲が鳴りスタート。

我がチームは血管が切れて、誰か倒れるんじゃないかというぐらいのファイトを見せる。

しかし、我がチームは負けてしまう。。。

「お疲れ様でした」そうさわやかに挨拶をして、分かれるが

みんなの手はプルプルと震えていた(笑)
運動会が終わり、家に帰るとすぐにダウン。

嫁の携帯には、「僕のせいで旦那が死んでいる」とクラスのお母さんからメールが数件来たらしい(笑)

 

今日は、全身筋肉痛です。
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僕はお酒が大好きだ。

独身の頃はスコッチにはまり、いくらお金をつぎ込んだことか。

スコッチに関しては、評論本や生産地、生産方法など、細かく勉強し

より美味しいお酒が飲めるように努力した。

札幌のバーを何件も渡り歩いた。

ただ、品揃えの多いバーというのは少なく

僕の思い描くバーを見つけるのは、たくさんのお金と時間がかかった。

当時はインターネットが出始めで、ISDNも無かった。足と雑誌で見つかる時代だった。

色々なお酒を飲みたいので、ボトル一本買うよりも

バーに行けば、量は飲めないが同じ金額で、違うスコッチが何杯も飲めるのだ。

そして、美味しい!と思うお酒が見つかれば

酒屋さんに行き、取り寄せてもらう。

スコッチの後は、ラムやジン、テキーラ等、数々のお酒にはまった。

しかし、結婚、出産と共にそんな暮らしは消え

今では、安い焼酎を飲んでいる。

それでも、帰宅後に家族の顔を見ながら飲む焼酎は悪くない。

暗いバーで飲むお酒も美味しかったが、違う味わいがある。

だが、最近、お酒があまり美味しく感じない。

「あ〜、この一杯のために生きてるな!」ってのが無い。

そして、大好きなスコッチも美味しく感じない。

どこか悪いのかな?とも思ったが、健康診断では問題なかった。

これは困った。

大好きなお酒が美味しく感じない。

アル中になろうとは思わないが、ビール一本で終わってしまう晩酌は切ない。

考えるも、原因が分からない。

そんな中、友人が店に遊びに来た。

「こいつに相談してもな〜」てのはあったのだが、相談してみた。

「最近さ、酒飲んでも美味しく感じないんだ。体は問題ないんだけどさ」

「へ〜、珍しいじゃん。もう年なんじゃね。あと、寒いからビールはイマイチだよな」

僕はピーンときた。

体が求めていないのだ。

今までで、一番美味しかったお酒は何か?

たぶん、セールスマン時代にエアコンの無い車に乗り

真夏の町を汗だくで走り回った後、仲間と夜に居酒屋で飲んだビールだろう。

大ジョッキをイッキに飲み干す。その爽快感と充実感。

お酒以外であれば、中学の部活の後に飲んだ7UPだろう。いや、マウンテンデューかな?(笑)

今は、神経は使うが肉体はほとんど使わない。

よし、突破口は見つかった。

ただ、時間的にジムとかにも行けないので

僕は自転車通勤をする事にした。

その足で、自転車屋さんに入り自転車を物色。

ロードタイプとか、早そうな自転車が沢山あるが

早い自転車は要らない。運動になる疲れる自転車が欲しいのだ。

店員さんに訳を話すと、「それならマウンテンバイクだね」と

8万円のマウンテンバイクを勧められた。

街中では無駄に太いタイヤ。これは良い感じ!

でも、8万は佐藤家の大蔵省が許してくれない。

「もう少し、手ごろなのないですかね?」店員さんに聞いてみる。

「いや、良いの買っといたほうがいいよ。後々色々いじれるからね」

「え!いじれるの!パーツとか交換できるんだ」

車をいじる感覚で、自転車もいじれるらしい。交換パーツも沢山出ている。

それにしても、ホームセンター以外で自転車を見たことが無かった僕には新鮮な空間だ。

50万とかする自転車が平気で陳列されている。

店員さんの話を聞きながら、「ロードタイプで北海道を回るのもいいな〜」と思う。

マニアックな自転車の世界に引きずり込まれそうになりながらも、本来の目的に戻る。

「いや、とりあえず安いの買って様子をみます」

「安いのだとね、悪路走ったときにブレーキとか利かないよ」

「いや、通勤なんでアスファルトの上しか走りません」

「そうなの、でもね山走るの気持ちいいよ!どろどろになりながら走るのがマウンテンバイクなんだ」

僕の話が通じていないのか、今月売り上げが悪いのか。

話す事、一時間。

何とか安いマウンテンバイクを売ってもらいました。

「一ヶ月ぐらいすると、ブレーキの調整が必要になるから来店してくださいね」

そう言われたのですが、高いの買わされそうでまだ行ってません(笑)

そして、ハッと重要事項に気が付く。

「あ!嫁さんに言ってない!」

これは怒られる。間違いなく怒られる。

作戦を考える。

やはり経済効果とECOで行くしかない。そう決めて帰宅する。

「いや〜ガソリン上がってひどいな!このままだと200円いっちゃよ!」

「そうなの?ガソリン上がると物価も上がって大変よね」

「けどさ、限りある資源だから無駄に使ってはいけないと思うんだ。

子供たちの未来もあるし、俺、自転車買ってきた。」

嫁さんの目つきが変わる。

「はぁ?いくらしたの?」

「wii買えるぐらい。」

またかコイツ。そういう目で僕を見る嫁。

しかし、10年も一緒に居れば言っても無駄と言うのは分かるらしい。

「まあ、いいわ。途中でやめないでね」と、あっさりと許してくれた。

通勤のガソリン代と自転車を比較してくれたのだろう。

調子にのった僕は、「なんかね、自転車屋さんは8万ぐらいのが良いって言ってたよ」と言って見た。

すると、小さい声で「殴りて〜」と嫁がつぶやく。

よし!ここが限界点!撤退!

その後は、家族でサイクリングへ行ったりと、自転車ライフを楽しんでいる。

家からシミ研までは、片道役6キロ。自転車で往復40分。

良い運動にはなるのだが、疲れてすぐに寝てしまう。

美味しいお酒への道のりは長い。

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