前回ブログの続き

 

「こ、これは・・・・」

最近、ゲームが進化しているのは知っていた。

まるで映画のような画像や、リアルな動き。

しかし、ネットのゲームまでがこれほどとは思わなかった。

僕の頭は、画像一枚表示するのに10分かかっていた時代で止まっているのか(笑)
僕は「アッ!」と思う。

「そういえば東京に行った時に、みんなでネットゲームしよう」って言ってたな・・・。

しかし、それよりもはるかに面白そう。

よし、このゲームをみんなでしよう!

そして、みんなよりも優勢になるためにひたすら練習(笑)

 

ある程度の強さになったときに、みんなをゲームに誘う。

僕には確信があった、全員ハマルと。
僕らがやっているのは、サドンアタックという対戦ゲームです。
↓こんなのです
http://jp.youtube.com/watch?v=3x-aRzsTPLY&feature=related

 

 
全員負けず嫌いなので、ハマラないはずがない。

負けると研究する。出来ないと「何で?」と思う。

負けっぱなしで終わる人間たちでは無いと知っていた(笑)
このゲームの面白いところは、コンピューターと戦う訳ではないんです。

敵も見方もリアルで、人間が動かしているので飽きないんですね。

また、チーム戦というのがあり、これが燃える。
僕らのチームは現在9人居て、ほとんどが同業者。

染み抜きでは、そこそこの人間が集まっている。

仕事の話は全く無く、いかに強くなるかを考える。

 
作戦を立て、敵チームと戦う。全員で強力して、自分のチームを勝利へ導く。

でも、全員が自己中なので、作戦通りには動かない。

結局、個人プレーで勝負する事に。。。
で、105連敗しました(笑)

 

後で知ったのですが、このゲームは年齢層が低いんですね。

中学生とか高校生の反射神経に、30越えのオジサンが勝つのは一苦労。

しかし、負けず嫌いの我がチーム。

毎晩毎晩、強くなる為にゲームに熱中。最初の頃は、徹夜もあたりまえ。

飲みながらやっているので、ベロベロになると一気に弱くなります(笑)
しかし、当然ながら日常生活にも支障をきたすようになる。
車のドアの音が爆弾音に聞こえ身を隠したり

足音が聞こえると振り返ったり。
京都なおし屋の栗田さん、嫁さんから「あなたは病んでいる」と言われる(笑)

染み抜き王子は、半分寝たままでTVに出演(笑)

 
これはマズイと皆が思い、「週に3回にしよう」と提案するも、誰も守らず。

現在は、多少は落ち着いたが、それでもほぼ毎日やっている。

最近では、スカイプというネット電話をチームに導入。

これが優れもので、通話料は無料だし、同時に何人も離せる。
夜中に

「右、右だって!BロンBロンに今居た!小池さんR押して!」

とか叫びながらゲームをする。

嫁さん達にとっては、本当に迷惑らしく、みんなの奥さんに僕は恨まれています(笑)

「ゲームのせいで夫婦の会話が減った」などなど、数々の苦情、誠にありがとうございます!

 

 

最近、我がチームは努力の甲斐があり

勝率が50%程度に上昇。

最初の頃では、考えられない。

ワイワイガヤガヤしながら、本当に楽しい時間をすごさせてもらっている。

そのこに上下関係は無い。

「強くなる」という目標に向かいひたすら修行する一体感。ほんとうにたまらない。

そして、みんな本当に強くなった。
仕事と同じで、極めるまでやり続ける。

ゲームから何かを学べるかも知れない(いいわけです)

 

この年になって、ここまでゲームにはまるとは思っても居なかった。

今まで、「仕事の時間」や「家族の時間」は大切にしてきたが

自分が楽しむ時間というのは蔑ろにしていた。

家族と居れば楽しいわけで、必要なかったのだ。
いつかは皆飽きるだろが、やっと手に入れた「自分の時間」を

大切にしていきたい。
みんな、今晩も待ってるぜ!

 

 
 クリーニングで落ちないシミは 【染み抜き化学研究所】

最近、ネットゲームにはまっている。

 

事の発端は、今年の5月の一本の電話。

福岡のカリスマ福永(染み抜きオジサンなんだけど、染み抜き王子といわれている。TVに多数出ている)

から、「○日に東京行くからさ、たまに東京に来いよ」

という電話だった。

「最近、出不精だったからな〜。よし、いくか!」と東京へ。

東京へ着くと、いつものメンバーが集まっていて「六本木のダーツバーにいこうぜ」と

六本木へ向かう。

「ダーツって、真ん中に当てると勝ちなやつか??」ルールももちろん知らない。

どういう場所かもわからず、六本木へ。
実は、生まれてはじめての六本木。そして、生まれて初めてダーツというものに触れる。

僕は、とっさに思う。「これはハメられた!!!!!!!!!!!!」
案の定、負けまくりフトコロが寂しくなる(笑)

見よう見まねでダーツを投げる。「よし、真ん中近くに当たった!」

と思っても、点数がが低かったりして、ルールを覚えるのにしばらくかかった(笑)

「まけたら馬のかぶりものな!」と言われ、

馬のマスクみたいなやつを被りながら六本木の夜を過ごす。。。。

横が見えねぇ。しかも息苦しい。。。

なんでそんなもの持ってるんだよ(笑)

計画的にはめられた感がある、京都「なをし屋」の栗田さんもボコボコになる(笑)
で、その後に仲間の家へ行き雑談。焼酎を飲み始める。

そして話の成り行きから「willでもするか」とマリオカートをすることに。

僕は、willも初めてで、案の定負ける。

「負けたやつピザ買えよ!」という対決でも負け、頼みすぎたピザを食うという対決でも負け

ハラが苦しくなり、後の居酒屋では何も食えず。。。。

途中、洗濯王子の中村君に「おい、わかってんだろうな!」とプレッシャーをかけるも

勝負の世界に年上も年下も無い。俺に出来るのは、相手の前に立ちテレビを見れなくするか

相手のコントローラーのボタンを押し妨害するぐらいだ(笑)
若者は、ゲームが上手い。反射神経が違う。結局、マリオカートを8時間もする事に。。。
札幌へ帰る飛行機の中で考える。

「おれは、何の為に東京へ・・・・」

 

流れをまとめた

 

「東京でお前に会いたい」と福ちゃんからラブコールを受ける

六本木で馬の被り物をかぶらされ、フトコロも寂しくなる

全員分のピザを買わされる

ピザ買いすぎであまる

それを食わされる
付属のポテトが、致命傷になる

晩飯を食いにいくが何も食えず

次の日も胃もたれ

長野の「ブーツクリーニングジャパン」の小池さん半笑い
ピクッと上がった右の口元から、「フッ」という吐息が漏れる

全く良い思い出が無いまま、札幌へ帰る
マリオカートと罰ゲームをしに東京へ行った感がいなめない
おいおいおいおい!

ちょっと待ってよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

あいつ(福永)だけは、本当にギャフンと言わせないと気がすまん。

最初は、ネット対戦のwillでやっつける事を考える。

そして、長女の誕生日にwillをプレゼント(笑)

よし、これでマリオカートできるぜ!と、練習を開始して

ネット対戦の方法を調べる。
このときに、ネットゲームというものに出会う。

「こ、これは・・・・」

 

 

次回へ続く
 クリーニングで落ちないシミは 【染み抜き化学研究所
 

やっと札幌にも暑い季節がやってきた。

お盆ぐらいまでは、夏を楽しめるだろうか。
佐藤家は、次女がアトピーなので良く海にいく。

海水はアトピーに良いと聞いてから、暇を見つけては海に行っている。

次女のアトピーは、ステロイド治療を止めてから悪化したが、

現在はかなり回復している。

脱ステロイドに成功した。顔のアトピーは全く無くなり、腕に少しだけになった。
そんな訳で、先週も海に行きました。

長女、次女共に泳げないので、砂浜で山を作ったり

ちゃぷちゃぷと水を掛け合ったりして遊んでいる訳です。

そして、もう一つ大好きな遊びがある。

それは、貝を拾うことです。

次女と長女が砂浜を掘れば、アサリや白貝がいっぱい出てくる。

実はこの貝、僕が買ってきた物で、子供たちが見ていない間に

こっそり砂浜に埋めているのだ。

 

 

まあ、バカ親だ(笑)

いつもは海に行っても、あまり人が居ない。

でも、先週はかなり暖かく海水浴の人が沢山居た。

これを計算に入れなかった僕に悲劇が訪れる。

 

 

僕は、子供たちが砂山を作っているときに、

いつものようにこっそりと貝を埋める。

大体4〜5箇所に分けて埋め、目印に小石を置く。

そして、「んん〜!この辺に貝いそうだな〜」と子供たちに言うのだ。

子供たちは、「本当だ〜!」と嬉しそうに貝を拾う。
ここまではいつも通り。

何も変わりは無い。
でも、今回は横に大学生だと思われる集団がおり

その様子を見た1人が
「あの子供、はんぱねえ!!!!!!」
と大声で叫んだのだ。
最初は僕も、「ふふふ」って感じだったのだが

次第に雲行きが変わる。

 

「ここ貝あるぜ!みんなで探そうぜ!」
えええええええええええええええええ
無いって、無いって

海の中や波打ち際なら判るけど、こんな乾いた砂浜に貝が居るわけないでしょ!

これは買ってきたんだって!

言おう言おうと思うのだが、学生パワーの前にヘタレになる。。。
学生の中で流行っているのか、「はんぱねぇ!」という言葉が飛び交っている。

もう言えない。言ったら暴行されるかもしれん。

 

そう思った僕は、撤退の支持を子供たちに出す。

「え〜」とブーイングの中、荷物をまとめ帰り支度をする。
その時、ビキニを着たお姉さんが子供たちに話しかけてきた。

「すごいね、貝はどうやって見つけるの?」

「んんとね、パパがある所を教えてくれるの」
僕は下を向いていたが

明らかに視線を感じる。

ぐあああ。見ないでくれ〜。

 

「あなたにもアワビついてるじゃないですか!」と

オヤジギャクを言おうと思ったとか、思わないとか(笑)
その時、学生さんの1人が叫ぶ。

 

「はんぱねえ!貝ガッツリ見つけた!」
「ええ!!!そんな訳ないじゃん!」と、僕は思ったが次の瞬間「あ!」と思う。
「それ!オレが埋めた貝じゃねえか!!!!!」
スーパーでワンパック600円もするんだぞ!返せ!

もちろん言えません。

言えないですよね(笑)

 

その後、学生さんはしばらくその辺を探し、諦めたみたいだ。

そして、ビールを飲み焼肉をはじめた。

「いいな〜俺もそっちに入れてくれ〜」と思いながらも

僕は、ほっと胸をなでおろす。

 

子供たちは、僕をじっと見ている。

明らかに動揺している僕を、観察するかのように。

はっと思った僕は、子供たちに声をかける。

 

「貝焼いてたべようか?」

「うん、食べよう食べよう!」

何で子供って、あんなに嬉しそうな顔が出来るのだろうか。

僕は、車に常備してある七輪に火を入れる。

 

 

 

 

今回の事は、とても勉強になった。

人間、目の前で起きた事は疑わない。

「これからマジックショーしますよ!」とかって言えば

「タネを見つけてやろう」とも思うだろうけど。

 

 

けど、何であの時「この貝は僕が埋めたんですよ。この辺に貝は無いですよ」

って言えなかったんだろう。

情けねぇパパだ。
今後、誤解を招く行為には、十分注意します。

 

 

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