2009 10月 13 のアーカイブ

いきなりだが、昭和50年生まれの僕にとって
ガンダムはヒーローである。
当時はもちろん子供だったので、テレビを見て興奮し、
プラモデルを両親にねだったものだ。
ガンダム、ザクにドム。
ズゴックやハロー。
ストーリーは、もう結構忘れたが
子供ながら、とても影響を受けたアニメの一つだ。
だが、僕の弟は現在26歳。
ガンダム世代ではなく、エヴァンゲリオン世代。
エヴァンゲリオンがどんなアニメなのかは調べて下さい(笑)
僕も弟もマンガが大好きで、たまにそういう話をする。
一緒に居酒屋で飲んで居た時、弟が言った。
「兄ちゃん、俺さエヴァ携帯買ったんだ。スゲーっしょ!」
まあ、↓こんなのです。
僕は、エヴァというアニメがあるのは知っていたが
そこまで興味が持てず、見たことが無かった。
見るチャンスはあったのだろうが、
「ロボットアニメはガンダム以上のものはないだろ」
そう思っていたのかも知れない。
弟は、その携帯を手に入れられた事がよほど嬉しいらしく
エヴァの話ばかりしている。手に入りにくいらしい。
僕が見る限り、弟はかなりのエヴァオタク。
ストーリーや、セリフを一から10まで説明出来そうなぐらい。
そういえば、いつも妹に「兄ちゃんキモイ」と言われていたなぁ。
話を聞きながら、なんか納得いかない僕は、
「けど、エヴァってなんかナヨナヨしたイメージだよな。やっぱガンダムだよ。」
そう言った。
まあ、反抗心というか意地ですね。
弟はビールを飲み、そのグラスをドンと机に強く置き、
「はぁ?ガンダム?」そう言い、視線を合わさず右を向きクスっと笑った。
「あ、なんかこいつ頭に来た」
僕はなんかむかついて、だいの大人が2人冷戦。
アニメの話で、兄弟冷戦。
会計、オレが払ってやったのに
「チース」とかいいやがる。
むかつく。
そんな事があった。
けど、僕の脳はそんなにも優秀では無いのですぐに忘れる。
近所の居酒屋で、マスターとマンガの話になり、
また、エヴァの話になった。
僕は、「なんか、エヴァって受け入れられないんだよね・・・」
そう言うと、マスターは
「俺、エヴァのマンガ全巻あるから、一回見てみたら?」
そう言って、マンガを貸してくれた。
そうだよ。
その通りだって。
面白かったってオチだって。
いや〜、食わず嫌いとはこの事でした。
人造人間+ロボット、弱い青年が強くなる設定、美少女軍団でポロリあり。
これは、中学生とか見たらヤバイよ。
ガンダムと気まぐれオレンジロード足したようなもんだ。
内容も、かなり判り難くて色々考える。
でも、マンガが途中で終わってるんですよ。
もう何年も前に終わってると思ったのに、もう何年も休載中らしい。
続きが気になってどうしようも無い僕は、とりあえず弟にメールを打つ。
「エヴァの最新巻って、いつでるの?」
弟は
「今、またやってるから、多分来年」
いつまで、引っ張る気だよ!
そうも思ったが、興味が無かった俺が言える筋合いも無い。
けど、弟が
「マンガの続きね、ビデオでは出てるからレンタルショップで借りてきたら?」
そうも教えてくれた。
さすが、マイブラザー。
どうやら、マンガとアニメでは微妙に違うらしい。
で、見たんだけど
余計に意味が判らんくなりました(笑)
もう、頭が固いんだろうな。
マンガを貸してくれた居酒屋のマスターも
「早く続きみたいよね」と言っていたので、
マスターにも教えてあげようっと。
ただ、マスターにエヴァと一緒に借りた「魁!!男塾」がどうしても僕にあわず、
全然読めて無い。
いつも、「実はさ〜、意外な人が死んじゃうんだよね〜」と、
僕の講読意欲をそそってはくれるのだが、かなり苦痛です(笑)