2008 2月 1 のアーカイブ

数日前の夜、いつものように焼酎を飲みテレビを見ていた。

長女は絵を描き、次女は「にしおか〜すみこだよ〜」とお笑い芸人のマネをしている。

いつもと何も変わらない風景なのだが、なぜか涙が流れた。

「あんなに小さくて、自分で何も出来なかったのに」

そんな気持ちがナゼか盛り上がってしまった。

今までは、親が居なければ何にも出来なかったのに

最近では、着替えはもちろん服も自分で選び、お風呂も自分で入れる。

成長ってスゲーって思っ訳ですね。

子供を二人抱えて買い物袋を持ち、

腕をプルプル言わせながら家の鍵を開ける事は、遠い昔に思える。

銭湯に行っても、長女が次女を見ていてくれるので

今ではサウナにも入れるようになった。

そして子供との関わりも、少し変化してきた。

教育という関わりが増えた。

まあ、僕の子育ては独特かも知れない。

自分の身は自分で守る。

そういう事を重点的に教えてきた。

交通ルールはもちろんだが、

車に閉じ込められた時の脱出方法や、鍵の開け方

さらに、人が大勢居るお祭りやデパートなどで迷子になった場合の対処方法など。

迷子や困った時は、とりあえず人に聞く。

これを徹底して教えた。

まずは、スーパーに言って大根を買ってくる所からスタート。

まあ、テレビでよくある「はじめてのおつかい」ってやつですね。

実際の話ですが、僕は買い物に行った娘の尾行をしていて

警備員さんに声をかけられました(笑)

よっぽど不審者だったんでしょうね。「誘拐か?」みたいな(笑)

そんなこんなで、今まではテーマ的には「生きる」だったんですね。

今後は「なんで?どうして?」に答えていかなきゃならない。

ただ、これって物凄く大変。

たまに「どうしても!」とか「そうなってるから!」と答えになってない事もある。

「か〜ら〜す、なぜなくの」の歌でカラスは山に帰るという歌詞があり

「本当にカラスの家は山にあるの?」としつこく聞かれ

カラスの巣を見つけに山に行った事もある。

僕は勉強が全然出来なかった。

ただ、教えられる事は他にも沢山あるんじゃないかと思う。

楽しみながら学べる状況を作ってあげたい。

仕事ももちろん大切だし、自分の時間も大切。

しかし、子育てというウエイトは今現在重いのだ。

そのウエイトはいずれ軽くなっていくのだろう。

自分で自分の道を決め、歩けるようになるまで

僕は手助けをしたい。

やりたい事や、行きたい所、僕も嫁も沢山ある。

でも、それは子供が大きくなってからでも出来る。

追伸

にしおかすみこ様

頼みますから「このブタやろう!」っての止めてもらえますか。

家に帰る度に、「どこのどいつだい!このブタやろう!」って

次女に言われるんですが・・・。

 

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