2007 5月 8 のアーカイブ

今年の春は、去年とはチョッと違う春でした。

ネットは文句なしに順調。

そして、札幌のお客様が一気に増えました。

売上も二桁上昇する事が出来ました。
去年は、クリーニングで落ちないシミを5月〜6月に持ち込んでくれるパターンが多かったのですが、

今年は、春の衣替え=汚れが酷い物はシミ研

そういう風に考えてくれた人が増えたのだと思います。
それにしても忙しかったです。

もちろん、今月来月もバタバタするとは思いますが

心構えが無いと、焦っちゃって駄目ですね。。。
昼間パソコンに触れなくて、夜中にメールを返したりしてました。

1人しか居ないって事は、MAXが決まっています。

どうしたら良いものか?
作業時間がかかる物で急ぎの対応は、もうそろそろ出来ないかも知れません。

先月の話ですが、最強系の品物ばかり急ぎで固まり

2日で3点しか処理出来ない事がありました。

仕事たまりまくり。
出来ない事を受けてしまうと、他のお客様に迷惑をかけてしまう事にもなります。

でも、頼まれると中々断れないんですよね。。。。

 

そんな中、ブログ仲間のAさんが妹さんを連れてシミ研にやってきた。

昭和初期の着物を10枚以上も持って。全部染み付きです。

さすがに「う〜ん」とうなりましたね。

僕はそこで提案をした。

「暇な時期に作業をさせてもらえれば、料金はお安く出来ます」
向うも商売人だ。

この意味を即座に理解して、OKが出た。

需要と供給のバランス。需要が減り、供給過多になれば価格は下がる。

その時期まで待ってもらおうという事だ。

シミ研としての利点は、ある程度平準化が出来る。暇な時期に仕事が入れられる。

納期が無いから出来るわざ。

お客様の利点は、価格が抑えられる。

でも、それにも限界があると思います。

僕の体は1つしか無いわけですから・・・・。
僕の知っている最強の人は、

着物の染み抜き職人で、常時2年以上待ちという人が居ました。

そして、染み抜き2年分を残して亡くなりました。
染み抜きで2年待ちって、どうなんでしょうね?(笑)

でも、それだけ需要と供給のバランスが崩れていたんでしょうね。

また、人間性にも魅力があったと思います。

「2年待ってでも、この人にお願いしたい!」

そう思わせる何かがあったのだと思いますね。

 

 

 
さらに、売上UPの1つとして、バッグや皮革製品を扱うようになった事も大いにあります。

問い合わせや依頼が確実に増えてきています。

新しい事にチャレンジすると、恩恵を受ける。

これは嘘じゃないな〜としみじみ思いましたね。

 

クリーニングで落ちないシミは 【染み抜き化学研究所】