その他 カテゴリのアーカイブ

前日、宮崎駿の話題作「崖の上のポニョ」を子供たちと見てきた。

ボニョと言えば、あの「ポ〜ニョポニョポニョ魚の子」というメロディーが印象的。

というか、子供たちが毎日歌っていて、かなり苦痛でした(笑)

映画へいくのも、「そんなにポニョが好きなら見に行くか?」というのが始まり。

僕は宮崎監督の映画が大好きである。

今回の「崖の上のポニョ」は事前評論で駄作と言われた事もあったが

僕は楽しく見させてもらった。

ただ、メッセージとして伝わってくるものは少なかったように思う。

子供たちに、映画の感想を聞いてみた。

「ポニョどうだった?」

「よくわかんない〜」

5歳と3歳には、まだ難しいようだ。
その足で、街中をぶらぶらと歩いた。

 
その時、長女が僕に

「エクスタシーってなあに?」と聞いた。

「ちょ、なに?なんだいきなり!」かなり戸惑ったが頭をフル回転。

「ああ、昆布だしね。あれは味噌汁とかに入ってるんだよ」

 

ふ〜、我ながら上手く誤魔化せたぜ!
と、思った瞬間、長女が指をさしてこういった。

 

 
「違うよ、あそこにエクスタシーって書いてあるでしょ」

 
長女の指差す方向には、エッチな感じのポスターが。

ホントだ、書いてある(笑)

僕は、マズイと思いながらも

「おお!やっと札幌にも秋葉原みたいな店が出来たのか!」

と本心は、ちょっと浮かれました(笑)

よく判らないのですが、同人系というのかな?そんなお店でした。

 

もちろん、翌日、1人で社会見学に行きました(笑)

そしたら、ビックリ。

「あ!この人形の制服、染み抜きした事がある!」

ってのがありました。

「あれは、制服というかコスプレの衣装だったんだ・・・・。」

ゴスロリ系のは判るのですが、コスプレの制服は判りませんでしたね。

 
で、話は戻って

長女に何と言ってよいか困った僕は、モーニング娘のレボリューション21を

「チョーチョーチョーいい感じ」と5秒ほど振り付け付きで踊り

 

 

「こんなな感じだ」

 

 
と一言。

 

長女はあきれて、とことこ歩き出す。。。

「よし、作戦成功!」

 

でも、あんな街中に派手なポスター困りますよね。

しかも、ひらがなで!

獲九素多死胃とかってしてほしいな〜。

そう思ったが、コンビニのエロ本コーナーの方が過激か。。。

以前はお世話になりました(笑)

 

しかし、こういう経験というのは本当に役に立つ。

考えるきっかけになるからだ。

そのうち性に関しても、色々教えなきゃならないだろうし

いつまでも避けては通れない。

初めての経験から学ぶことは、僕にとっては多い。

 
経験した事が無い事といえば、最近、こんなことがあった。

 

いつもどおり、僕は自転車で通勤。

その日は風が強く、砂ぼこりが舞っていた。

信号が赤になったので、僕は自転車を止めた。

後ろから自転車が来て、20歳ぐらいのお姉さんが僕の横に止まった。

僕は、「お弁当の中身は何かな〜」と嫁さんが作ってくれたお弁当の事を考えていたが

いきなり強風がふき、隣のお姉さんのスカートがめくれ上がる。

見ようと思ってる訳ではないのだが、自然に目がいく。

だが、スカートの裏地でパンツは見えなかった。
そのとたん、横のお姉さんは僕の事をキッって感じで睨みつけた。
いや、確かに見たけどパンツは見えなかったし、これは事故でしょ!

いや、確かに見えなくて「チェッ!」って思ったけどさ・・・・。
これは、僕の32年の人生の中で初の出来事。

至近距離で、逃げるに逃げられない。
困った僕は、「おっと、そうだった」と小声をだし下を向きながら

何かを思い出したフリをして、その場を立ち去った。

で、遠くから「もう居なくなったかな〜?」と確認し、また走り出した。

 

これって、最高にかっこ悪いですよね(笑)

僕がイケメンだったら、向こうも顔を赤らめてくれたかも知れないのですが・・・。
で、考える訳です。

もし、再度あの状況になったらどうするのかを。

 

お姉さんとしては、怒りの根本は

「恥ずかしい」か

「なに見てんだよブサメンが!3,000円払え!」な訳ですよ。
なので、その怒りを静める言葉を考える必要があります。

 

数種類、僕なりに考えてみました。

 

「いや〜、いいパンツですね!」

「あなたのおかげで、視力回復しました」

「朝からありがとうございます」

「敵を発見!」

「パンツの漏洩は、裏地により阻止されました」

「風の贈り物を貰ったよ、セニョリータ」

「すいません、札幌駅はどこですか?」

「ナイスパンツ!」

 

 

ん〜、いい言葉は浮かばない。。。

見た瞬間に負けという事なのか。

という事は、見なければいいんです!なんだ簡単ジャン!

 

と、また同じ事を繰り返すのであった(笑)

 

クリーニング店で落ちないシミは「染み抜き化学研究所」

夏季休暇のお知らせ

8月13日(水)〜8月17日(日)まで、お休みさせていただきます。

お休み中は、ご来店・デリバリー・お電話でのお問い合わせは対応出来ません、
メールでの受付はおこなっておりますが、お返事はお休み後の返信となります。
ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

クリーニングで落ちないシミは 【染み抜き化学研究所】
http://www.simiken.com/

子供の成長は、本当に早い。

なんか、この前までオモユを不味そうな顔をしながら食べてたくせに

今は、1人で風呂に入っている。

風呂に入れていたころの、ミルクの匂いが懐かしい。

 
僕は、子供の教育について他の人と違うようだ。

最近、色々と子供について話す機会があり気が付いた。
車に関しても、「鍵やドアは触ってはいけない」と教えている人が多い。

しかし、僕は長女が2歳の時に鍵の開け方やドアの開け方を教えてた。

万が一、僕が何らかの事故により戻れなくなった場合の為だ。

少なくても、熱中症とかの危機は減る。
走行中にドアを開けて落ちたらどうなるのか?

話をしながら想像させる。そうすれば、ドアをむやみに開けることは無い。
火に関しても、海辺でライターを実際に使わせ新聞紙に火をつけさせて教えた。

危ないという事を。

安全に使えるようになるには、まだ早いという事を学ばせる為だ。
圧倒的に、「やらせない」より「やらせてみる」タイプだ。

自分の中で気をつけている事は、「危ないんだよ」とは教えないこと。

「こうなったら大変」とか、「こうなったら怖い」

そういう想像力で、自分で気が付いて貰う事。
道路については、どの家も熱心だろう。

車に勝てる子供は居ない。

ただ、子供は車に轢かれる=痛いという事がイマイチ理解できない。

うちの子供は、車に轢かれる事がどれほど痛いのかは経験していない。

ここら辺が、本当に難しいのだが

適度に傷みを覚えるのは、とても重要だと思っている。

カッターで手を切れば痛い。相手を切ったら、相手も痛い。

しかし、行き過ぎるとそれは死につながる訳で。

昔、横綱千代の富士の子供がソファーから落ちて死んだという事件があった。

かわいそうとも思ったが、小さい子供は簡単に死んでしまう。そうも思った。
僕は、その記憶が鮮明に残っており、時々戸惑う。

目を離せない時期と、自らの行動で危機を回避できる時期。

今は、ちょうどその時に思える。
また、ちょっと変わった所では、携帯電話の番号を暗記させている。

迷子の時や、トラブルが起きた時に役立つ。

しかし、困った事もある。

僕に電話をかけてくるのである。

「パパ、今日は何時に帰ってくるの?」とか(笑)

飲みに行っていても、強制帰還である。

 

こういう危機管理については、ある程度だが僕の中に答えがある。

「こうすれば」というのが。

しかし、答えが全く出ないものも沢山ある。

 
この前も、ウイスキーを飲みながら雑談をしていたら

長女が、テレビを見て

「パパ!サメが殺されてるよ!」そう言った。

そのサメは、船に揚げられる再に、首にワイヤーを巻かれていた。

その姿が、まるで首吊のよう。

しかし、長女は首吊りについてはよく知らないんですね。
なので、「パパ!あんなに首絞まったらサメ死ぬよね!」そう聞く。

「うん、サメ死んでるね」そう答える。

「何でサメ殺されちゃったの?」

「サメがね、漁師さんが取るはずのタイを食べちゃうんだってさ」

「サメって悪いの?」

「悪くはないんだけど、サメがタイを全部食べちゃったら漁師さん生活できないでしょ」

「じゃあ、サメは殺してもいいんだ」

 

ココからが悩み所です。

共存といいながらも、自分が生きる為に不必要な物は排除する。

自分が豊かになる為であれば、サメは殺しても良い。

この理論が成り立つのであれば、

最終的には、「隣の人の物を奪っても良い」となるのではないだろうか。

まあ、そこを制御する為に道徳や法律があるのだけれども。

人に優しくしなさい、人を思いやる心を持ちなさい、みんな仲良くと言いながらも

不審者に気をつけなさいと言う教育。

 

クジラやイルカは殺しちゃ駄目だけど、牛や羊は殺しても良い。

その線引きが、僕自身も判らない。

クジラは頭が良いからっていうけど、じゃあ馬鹿は死んでも良いのか?
わからない事だらけです。

今までは、考える事も考える必要も無かった。

考えたとしても、説明する必要は無かった。
しかし、子供は素直というか不思議なんでしょうね。

これは良くて、これは駄目。

これは正義で、これは悪。

説明がつかない正義。

 
アフリカの難民を見た娘に、「パパ助けてあげてよ!」と言われても

募金一つしない自分。

言ってる事と、やっている事が違う僕。

自分が豊かになる為には、他を不幸にしても良いのだろうか。

聖者であれば解決できるのだろうが、僕は小さな人間だ。

 

実際、自分の中では「生きる為には仕方が無い」そう思っている。

しかし、それを子供にどう教えるのか。

教える必要は無いのか。

自分で気が付くまで待つのか。
色々考えたが、はじめの一歩としてコンビニでの募金をはじめることにした。

出来ないから全部やらない、出来る事からすこしづつ。

僕は、後者を選んだ。

 

 

しかし、長女が言った一言が忘れられない。

「サメにも家族いるのかなぁ・・・」