本当に最近だが、一眼レフデジタルカメラを買った。

仕事でも使うので、いつかは欲しいと思っていたのだが、

こんなにも早く買うことになるとは。
実は、近所にカメラオタクなパパさんが居る。

次女の同級生(幼稚園)のパパだ。

お遊戯会や、イベント等には必ずカメラを持ってやってきて

僕の子供なんかも撮ってくれる。

その写真をみて、「う〜ん」とうなる訳ですよ。

「この差は何なんだ?」と。

 
で、「いくらぐらいするのかな〜?」と調べたら終わり。

「買わなければならない理由」が沢山見つかる(笑)

まあ、そんなに高いのは買えないが

それでも、僕にとってはそこそこ良いものを買った。

キャノンとニコンを迷ったが、イメージキャラクターのキムタクを選びニコンに決定。
嫁さんを説得し、電気屋さんへ向かう。

「よし、買うぞ!」と決め、値段を確認する。

しかし、重大な失敗に気が付く。

「レンズは別売りです」

 

ええええええええええええええええええええええ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!

マジか・・・・・・。
一眼レフって、本体のみなのか。。。

レンズセットの物もあったが、僕はレンズが純正の他についてくるのだとばかり・・・。
この時点で、予算を大幅にオーバーする。
でも、勢いが違う。

強引に嫁さんを説得し、ついに購入。

 

さっそく家に帰り、箱をあける。

ん〜、いい!

何かを購入して、こんなに感動するのは久しぶりだ。
でも、使い方が全くわからない。

レンズを付けるのも一苦労。

その時、ふと思った。

「ああ、あのパパさん呼んで聞けばいいじゃん!」
いきなりの申し込みにも、気持ちよくパパさんは来てくれた。

パパさんもニコンユーザーらしく、すぐに使い方を教えてくれた。

 

ビールを飲みながら、カメラ談義になる。

ニコンユーザーと、キャノンユーザーの話や

カメラのレンズの話など、本当にわかりやすかった。

 

実は、僕には取りたい写真があった。

対象物の後ろの風景をぼかす写真。
難しいのだろうけど、撮り方を聞いてみた。

そしたら、「まずね、しぼりをね・・・・」と、僕にとってはチンプンカンプン。

シャッタースピードとか、望遠がどうこうとか。

僕が「難しいね〜」と言うと、紙に書いて教えてくれた。

ハゲてるのに、良い人だな〜。

僕もハゲてるから、親近感わくのかな(笑)
ある程度だが理論はわかった。

しかし、実践で出来るかは別。

染み抜きとかでも同じだが

「山登りを知っているのと、山を登ったことがある」のは大きく違う。
で、さっそく昨日、子供と公園でパシャっと。

 

 

 

 

デビュー作、「無償の笑顔」

え?素人の癖にタイトル要らないって?

いえ、僕は形から入るタイプです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ftp://cs046.xbit.jp/httpdocs/syasin/DSC_0051.JPG
↑かなりサイズ大きいです

 

 

 

「お〜、結構キレイに撮れるんだな!背景もボケてるし髪の動きもある!」

そう思うのと同時に、

「ああ、アトピーがキレイになったな・・・」

そうシミジミ思ってしまった。

正直、次女のアップの写真は少ない。

次女は生まれてすぐ、アトピーになった。

顔や腕から膿が出て、起きるとシーツとくっ付いていたぐらい。

入院も何回したことか。

親としてどうかなと、今は思うのだが

現実から逃避したかったのかも知れない。

 
次女が生まれ、僕はすぐに起業した。

当時は売上も酷く、店を潰しそうな絶望感から死ぬことばかり考えていた。

家に帰り、子供の顔を見て「今は死ねない」

そう思い奮起した。

寝ている子供を泣きながら見た。

あの頃の顔とは、また別の顔。
本当に大きく育ってくれた。

「どうして俺の子が」と思ったこともあったが。
たかが子供の写真一枚だが

僕にとっては、色々と考えさせられる一枚になった。

 
ちなみに長女の方がノリノリで被写体になってくれたのだが

現在、前歯が3本生え変わり中で(笑)

「私、アイドルになってパパにお小遣いあげるんだ!」とポーズを決める長女。

「俺はそんなのいらねえ!」そう言ったが、目頭が熱くなった。

ぼやけるファインダー。そこにあるのは無償の愛だ。

どんどん大きくなっていく子供たち。

どんな風に変わっていくのか。本当に楽しみです。

 
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