先日、ブログで書いていた焚き火の会をやった。

 

詳しくは、僕の友人のブログを参考。奇跡のような出会いもあった。

 

 

 

 

 

 

個人的には、とても楽しかったが、

 

色々と判った事もあった。

 

アウトドア等、日常と違う場所では、人間性が見えたりする。

 

ある者は、自分の与えられた仕事を完璧にこなし、

 

ある者は、与えられた仕事を自分の考えで変え、違うものにしてしまう。

 

どちらが良いとか悪いとかは無いが、

 

ただ、経営者に必要な能力は後者かも知れない。

 

 

元々経営者の考えをまとめようとは思って居ないが、

 

経営者同士で作業をするというのも、とても難しいと感じた。

 

紙に作業内容とか書いていったのだが無駄だった。読まねぇし(笑)

 

俺の先輩で、異業種交流会を何年もやっている人が居るが、凄いと思う。

 

前に、「笑っていいとも!のテレビみたいな感じで会をしたい」みたいな事を言っていたが、

 

意味が少し判る。

 

無理をしたら、みんなも僕も続かない。そういう事なんだろうか。

 

自然体は難しい。

 

 

 

次回からは、焼肉とか無しにする。

 

簡単にカレーとか作って、お客さんみたいな感じでやろうと思う。

 

バタバタさせても申し訳ないし、楽しむという目的が達成出来なくなる可能性もあるから。

 

 

 

 

ただね、焚き火はいいな。

 

原始的というか、火を見て酒を飲む。

 

これは最高だった。

 

くだらない話をして、バカやって。

 

 

そんな中、思った事があった。

 

俺は仲間は大切だけど、仲間に依存してはいけないし、依存させるのはもっといけないと。

 

助け合いとか、馴れ合いとか、言葉の違いというか解釈も色々あると思うけど、

 

それは長くなるから今度書こうと思う。

 

 

その流れの中で、人を助けるというのが最近色々と考えている事だ。

 

人を助けるとは何か?

 

人を変えないといけないのか?

 

今助けたら、将来その人を助けた事にならないのではないか?

 

未熟な僕に、答えなど出るはずが無い。

 

 

 

顔の黒い友人が、「人を変えたり助けたりって、無理かも知れないな」と言っていたのを思い出す。

 

そのときは、「人は変えられないかも知れないけど、助ける事は出来る」と言った。

 

けど今なら、「そうかもな」と答えるかも知れない。

 

 

一緒に楽しむのは重要だと最近は思う。

 

けど、人を助けるとはエゴなのか・・・・。これはわからない。

 

シミを抜いて、結果的に人を助けているといわれるけど、

 

たぶんそれとは違う。

 

その人の人生について、僕の行動がどうなのか。

 

人を紹介したり、何かをお願いするのもそうだろう。

 

意見や助言もそうだろう。

 

考えても無駄な事なのかな。それも判らない。

 

 

自分が良いと思う道へ案内するのが良いのか。

 

到着場所に責任が持てるのか。

 

他人の人生には責任を取れないのか。責任を取る必要があるのか。

 

 

 

その人の人生は、その人のものだから、責任はその人にあるんだろう。

 

けど、だからって何をしても良いって訳じゃない。

 

そういう事が書きたかったのかな。

 

 

 

 

まあ、焚き火楽しかったらいいか(笑)

 

 

 

 

 

先月、友人達と飲みに行った。

 

一軒目は居酒屋で、二件目はバーで飲んだ。

 

も楽しく飲める仲間で、たまに一緒に飲む。

 

 

それからしばらく経ち、先月飲みに行った友人の1人が、僕の家に遊びに来た。

 

どんな流れでそうなったのかは忘れたが、友人が

 

「いや〜先月さ、金が無くなっちゃって、100円マックばかり食ってたわ」と言った。

 

俺は何も考えず、「お前さ、金が無いなら飲みに行くんじゃねえよ」と。

 

 

 

確かに、今は不景気。世界も日本も北海道も札幌も不景気。

 

個人で仕事をしていると、刺さるような痛さが体感できる(笑)

 

個人事業主の友人も例外では無く、不景気らしい。

 

ただ、独身なのでどうにかなるみたいだ。

 

「本当は彼女欲しいんだけど、金も無いと結婚も出来ないと思うから、女に興味無いって言ってるんだ」

 

そうも言ってた。それを聞いた僕は複雑な心境だ。

 

 

 

 

 

友達と酒は飲みたい。しかし、おごって貰うと気兼ねして楽しく飲めない。

 

そういう事なのかな。

 

何気なくでも、「お前さ、金が無いなら飲みに行くんじゃねえよ」と言ってしまった事を少し後悔する。

 

タイムマシンがあったら、「金無いのに一緒に飲んでくれてありがとうな」と言う。

 

 

 

まあ、そんな事を考えながら友人を家まで送った。

 

その時、ふと思った。「お金があまりかからない飲み会をすればいい」と。

 

家で飲んでもいいし、公園で飲んでもいい。

 

けど、それはそれでいいけど、芸が無い。

 

その時、アイデアが浮かんだ。

 

「なあ、焚き火しよう」

 

「はぁ?何で焚き火?」

 

当たり前の反応だ。意味わからんもんな。

 

前置きも無く、焚き火しようって言われてもね(笑)

 

 

「いや、焚き火をしながら酒飲んだら楽しいんじゃないかと思って」

 

僕は焚き火が好きだ。火を見るっていうのは、心地よい。

 

前に友人とキャンプに行ったときもに、「焚き火っていいな」と話したのを思い出したのだ。

 

 

友人は、「いいよ、じゃあ行くか」と了承してくれた。

 

ここで重要なのが運転手である。

 

幸い?、僕の友達に酒が飲めない人が居る。早速電話をかける。

 

「なあ、焚き火しようぜ」

 

「はぁ?なんで?」

 

相変わらず進歩が無い俺(笑)

 

で、「こいつも誘いたいな!」って思う人を誘っていたら、

 

男8人で焚き火をする事になった。全員同じ年の経営者。

 

よくもまあ、同じ年がそんなに居るもんだ。同級生でも無いのに。

 

 

そして焚き火の予定を立てる。

 

予算は、あくまで低予算。1人1,500円程度。

 

あまり物が無い感じでやりたい。

 

キャンプ用のバーベキュー台やテーブル、ランタンとかもあるけど、なるべく現代機器に頼らないようにしたい。

 

理由は、片付けも楽だし、不便な事も楽しみたいと思ったから。

 

そこで、ブロックと網でバーベキューコンロを現地で作ろうと考えた。

 

その横で、焚き火をすればいい。

 

 

 

早速、ホームセンターにブロックを見に行く。

 

そうすると、寒さに強いタイプとか、色々なレンガやブロックがある。

 

そこで店員さんに、色々と話を聞く。

 

店員さんは、親切に教えてくれて、ブロックやレンガに詳しくなった。

 

また、予算が少ないので食材も限定される。牛サガリは買えない。

 

ネットで色々調べていると、ダッチオーブン(鉄鍋)を使ったブタ汁のレシピを見つけた。

 

その他にも節約レシピや、高級食材の代替品、ダッチオーブンの手入れ方法等を覚えた。

 

以前、懸賞で当たったダッチオーブンが我が家にはあり、それを使う事にした。

 

食べ物は、ご飯を炊いて、ブタ汁作って、焼き鳥を焼くだけ。

 

焼き鳥も業務用みたいな安い焼き鳥を見つけた。

 

 

焚き火の薪をどうしようか考えて居たら、友人の建築屋の廃材を思い出した。

 

廃材を貰おうと連絡すると、焚き火には使わない方が良いとの事。

 

木が腐ったりしないように、化学物質を塗っているので、燃やすと有毒ガスになるとの事。

 

それもネットで調べて、シックハウスについても詳しくなった。

 

色々と調べて、焚き木には流木を使う事にした。

 

流木の事を調べているうちに、潮の流れや、月による潮の満ち干にも詳しくなった。

 

海外からのゴミ問題や、ゴーストフィッシング(廃棄した網に魚がかかる問題)も知った。

 

 

飲み物は、発泡酒と日本酒を熱燗にして飲もうと思う。北海道の夜はもう冷える。

 

酒が飲めない友人には、温かいコーヒーでも作ろうか。

 

 

で、今日、友人とその話をしていたら、「やっぱり明かりが欲しい」との意見になった。

 

悩んで居たら友人が、「俺、たいまつ作るわ」と言った。

 

なんでも、トレジャーハンターという映画を見て、「たいまつっていいな」と思ったらしい。

 

その友人は、リフォーム屋さんなので、余り布を要らない木材に巻き、たいまつを作ってくれた。

 

トレジャーハンターという映画にも興味が出た。早速、ネットで調べた。

 

 

 

 

 

 

一見、意味の無いような焚き火。

 

しかし、何かをしようと動いたら、沢山の情報を得ることが出来る。

 

その知識で、人の役に立つ事だって出来る。

 

 

 

 

 

 

僕は、「人に会う事に意味が無い」と思って行動しない時期が3年ぐらいあった。

 

人に会っても意味が無いっていうのもなんなんで、そういう場所が苦手と言っていた。

 

人間が嫌いとも言ってたかも知れない。

 

 

 

 

しかし、意味が無いって決めるのは、今の僕では無く、将来の僕だって事に気が付いた。

 

 

 

 

それは、昔は意味が無いと思っていた事が、今の僕には物凄く重要な事だから。

 

 

 

 

染み抜きにしてもそうだ。

 

元々営業マンの僕が染み抜きを勉強していた時は、

 

「無駄な事するなよ、売上を上げる事を考えろ」と言われた。

 

実際にそう思った事もあったけど、一生懸命勉強して、結局、起業に結びついた。

 

 

会社のホームページを作り、多少は詳しくなった。

 

結果、ネットに詳しくなり人を助ける事が出来たり、写真を勉強して人に喜ばれたり。

 

 

 

今居る友人達も、その意味の無い出会いから始まっている。

 

沢山、助けてもらった。

 

 

 

僕は仕事が欲しくて、誰かに会うという事はまず無いが、僕自身が成長すれば、

 

染み抜き以外でも、人の役に立てるかも知れない。

 

 

 

アップルの創設者ジョブズの「伝説のスピーチ」で、点と線と言うのがあるが、まさにそれである。

 

誰かに会ったり、何かを学ぶ事で、それが点になり、

 

将来は、それが線になり、人の役に立つかも知れない。

 

結果、それは僕の喜びにもなる。

 

 

目の前にある事に意味が無いと決めて、何もしなければ点も出来ないし、もちろん線にもならない。

 

取捨選択も大切だけど、それが僕に必要かどうかが、今は判らないと思った。

 

結果、誘いをなるべく断らない事にしたし、頼まれ事も積極的に引き受ける事にした。

 

失敗する事もあるけど、その失敗も点になる。

 

 

この選択が良いのかなんて、将来の僕にしか判らないけど、

 

今はそう思っている。

 

考えなんて、成長と共に変わるものだから、「今は」ってのが重要かな。

夏季休暇の為、

 

8/12〜8/16まで店舗休業致します。

 

皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、切にお願い申し上げます。

 

染み抜き化学研究所 代表 佐藤大輔

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